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建築 : 建築・リフォームのトラブル事例と対処法

施工に対する不満への賠償について

引き渡し後のクレームについて。
当方は東海地方メインで行っている注文住宅施工業者です。
先月お引渡しした物件に2枚のシャッターがついているのですがそのシャッターでクレームを頂いています。シャッターの内訳は一枚は手動、一枚は電動です。手動の方は初回施工の時に施工時についた小傷についてクレームが出たため全交換にて対応したのですが電動の方は許容範囲内での傷しかなかったのでシャッターフレームのみの交換とさせて頂きました。
それが最近になって電動の方も全交換と聞いていたのに交換されていない!手動の方もリペア跡が気に入らないから両方とも新品の電動に変えろ!訴えるぞ!と言われています。
この様な場合はどの様な補償?が適切なのでしょうか?
正直その時のやりとりを記録したものも無いので困っています。
電動と手動それぞれお教え頂ければと思います。どうぞよろしくお願い致します。
 契約内容にもよるとは思いますので確たることは言えませんが、注文時に、手動・電動それぞれ1枚ずつのシャッターの注文であったのなら、瑕疵のない手動・電動のシャッターにすればいいと思われます。


 また、「訴えるぞ!」とは、よくクレーマーがいう台詞だったりしますが、(弁護士費用はかかるかもしれませんが)訴えられたからといってあなたが不利な立場に置かれるわけではありません。
 訴えた側は証拠を出して主張を行い、訴えられた側も証拠を出して主張を行い、公平な裁判所が判断するわけです。
 裁判の結果、請求棄却(請求を認めない)判決が出れば、相手の主張が法律上認められないということですし、仮に判決で○○円支払えといわれても、それは法律上、もともと支払わなければならない金額というわけなのですね。だから不利になっているわけではないと考えられるのです。

 特に今回の場合、注文が手動・電動1枚ずつであるならば、その交換の際に電動2枚にするという約束は、おそらく相手方に証明しなければならない責任があります。電動2枚にするという約束があったということを相手が証拠に基づいて証明できなければ、その約束は裁判所では認めてもらえないでしょう。むしろ、そのやり取りが残っていないのであれば、相手がその証明をすることは極めて困難だと思われます。

 交渉が大変であれば弁護士さんに依頼することも手段の一つでしょう。

b4_e4efさん
2018年06月11日 17時59分

みんなの回答

坂野 真一
坂野 真一 弁護士
弁護士が同意1
ベストアンサー
ありがとう

2018年06月11日 18時40分

この投稿は、2018年06月11日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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