弁護士ドットコム - 無料法律相談や弁護士、法律事務所の検索

不動産契約 : 初期費用から解約まで、不動産契約の基本

不動産売買契約後の取り消しはできますか?

建物(私)、土地(元妻の親)を売却しました。
買主は、元妻の親が連れてきた方で、売買代金も買主と元妻の親で話し合いを行っておりました。
私は、ローンの残債がなくなる条件を出しており、元妻の親も了承しておりました。
買主からは、土地、建物を合わせて、ローン残債額の購入代金を支払うとの事でした。(売買代金は、ローンの支払いに全額あてると言う内容(元妻の親もローンの連帯保証人で、土地代を私に請求しない))
売買契約後、元妻の親から、土地代が手元にないと話があったようです。
元妻の親に話を聞くと、建物代でローン残債の全額、それに土地代が上乗せだった。と言っています。(建物の売却代金でローンを全額払うから、土地代を請求するはずがないとの事でした。)
買主と元妻の親で話し合ったはずが、お互いが違う事を言っている状態です。
すでに、移転登記も済んでいます。

元妻の親は、契約を白紙に戻したいようですが、契約を取り消すことは可能なのでしょうか?
買主と元妻の親で話し合うことは、難航しているみたいですが。
> 元妻の親は、契約を白紙に戻したいようですが、契約を取り消すことは可能なのでしょうか?

ご記載の事情だけだと取り消す理由がないように思われます。
元妻の親が交渉されていたということですし、残債の額も売買代金も認識していたと思いますので、契約したなら、今から白紙撤回というのは難しいのではないでしょうか。例えば、相手が同意してくれればありうるとは思います。
ご質問の事情では、どの点が争点なのかわかりませんが
売買契約書に記載された売買代金で売買されたのであれば
仮に建物のローンを支払って、元妻のご両親の手元にお金が残らないとしても
ご両親は、そのことを承諾して売買をしたわけなので
売買を取り消す理由にはならないと思います。

原田先生 高島先生、ご回答ありがとうございます。

争点としては、買主のいう買値と元妻の親が思った売値が違うみたいです。
買主、土地、建物で1000万円とすると、元妻の親、建物1000万円と土地200万円みたいな、金額の差です。

おっさんグリーンさん
2017年03月07日 00時34分

みんなの回答

原田 和幸
原田 和幸 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 東京都1 不動産・建築に注力する弁護士
ありがとう

2017年03月07日 02時21分

高島 秀行
高島 秀行 弁護士
不動産・建築に注力する弁護士
ありがとう

2017年03月07日 09時03分

おっさんグリーン さん (質問者)

2017年03月07日 13時15分

この投稿は、2017年03月07日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

このようなトラブルは弁護士

弁護士に依頼することで、解決できる可能性が高い相談内容です。

弁護士に依頼することを検討している方には
一括見積りがおすすめです。

  • 弁護士費用がいくらかかるか知りたい
  • 弁護士の選び方がわからない
  • 弁護士が何をしてくれるか知りたい
一括見積りをはじめる無料

「弁護士ドットコム」では9,993名の弁護士から、「不動産・建築に注力する弁護士」 や「初回相談無料の弁護士」などの条件で絞り込むことができます。お住まいの地域であなたの希望に合った弁護士をお探しください。

関連度の高い法律ガイド

住宅ローンの残債がある場合、相続放棄をするべきか?

住宅ローンの残債がある場合、相続放棄するべきか否か、どのように決定すればよいのでしょう。家族にとって思い入れのある住宅であれば、相続人にとっ...

この相談に近い法律相談

  • ローン残債のある不動産の売却金額の財産分与について

    不動産頭金とローンの繰上げ返済に相手方の特定財産が使用されている場合、売却益はどのような計算で分与されるのでしょうか。ローン残債がありますが売却してもオーバーローンにはならない状態です。

  • 土地の売買契約、取り消すことができるのでしょうか?

    5、6年ほど前に、道路が通るので地価が上がるというように言われて、1000万円で土地を購入しました。そして今現在、半額の500万円を支払っています。 しかし、購入をしてからその近くの土地がかなり安い価格で売られているのを知って不安になり、調べてみたところ、道路などは通らず、土地の実際の価格も400万円程であることが分かりま...

  • 土地・建物の名義が違う不動産の売買契約について

    私のお客様の件ですが、自営業(スーパー)を営まれていた方で、ご主人が亡くなりスーパーを閉店し、その土地建物の売却を検討されているお客様がおります。 土地はスーパーのオーナーの個人名義 建物はスーパーの法人名義という物件であります。 土地建物をひとつの売買契約書で売買を行う場合 特に契約解除条項が土地と建物が...

  • 不動産売買の白紙撤回

    ある法人の所有地を 代表者が交代した直後に 前代表が 売却しました。(前代表の名前で 契約及び引き渡しが行われた。)今の代表者及び株主がこの売買を無効に出来ますか? 買主は 代表の交代を知らなかった善意の第三者です。 売主会社は 売買代金を同時に 銀行へ返却してしまい、残っていません。売買が白紙に戻ったとしても...

  • 不動産売買で買主が行方不明に

    不動産売買で買主が行方不明となりました。 買主さんは住宅ローンで私所有の物件を購入する予定で、 代金授受の日程も決めていましたが、その3日前になり、突然連絡がつかなくなったのと のことです。捜索願いも出しているとのことです。 業者は、少し待ってみましょうといって、かれこれ1ケ月近くたちました。 手付金は代金の1...

法律相談を検索する

依頼前に知っておきたい弁護士知識

よく見られているキーワード一覧

最近検索されたキーワード

法律相談を検索する

新しく相談する無料

関連カテゴリから解決方法を探す

弁護士に見積り依頼をする

複数の弁護士にまとめて見積り依頼

  • 最短3分で依頼完了
  • 依頼内容は非公開
  • 分野に詳しい弁護士から見積り依頼が届く
一括見積りをはじめる無料

依頼前に知っておきたい弁護士知識

不動産・建築のニュース

  1. マンション上階は「パン屋」、生地を叩く音や...
  2. 寂しい一人暮らしOL、「小動物」飼育で気を紛...
  3. 退去時に求められた「修繕費5万円」耐用年数...
  4. 東京弁護士会「動物愛護法入門」出版「殺処分...
  5. 脱原発テント「撤去しない」撤去命令確定受け...
  6. 小栗旬さんに「エアコン室外機がうるさい」近...
  7. 保育園建設に近隣住民が「家屋の資産価値が下...

活躍中の弁護士ランキング

不動産・建築の分野

イチオシの弁護士

をお選びください。

弁護士回答の中から一番納得した回答に、「ベストアンサーに選ぶ」をつけることで、
回答した弁護士に最も高い評価を与えることができます。

ベストアンサー以外にも「ありがとう」をつけることができます(複数可)。弁護士へのお礼も兼ねて投票へのご協力をお願いいたします。

※万が一、納得のいく回答がない場合は、「ベストアンサーを選ぶ」をつけずに、投票を終了することもできます。